ごった煮メモ

オタクのひとりごとです。

だんだら2巻個人的感想メモ+蛇足の妄想

 

 ◇

 ギブミー3巻!!!ギブミー3巻!!!!!!ギブミー!!!!3巻!!!!!!!!

 

割と本気で今すぐ3巻の発売日にタイムトラベルして3巻を読みたい。胸いっぱいどころか感情の洪水状態なんだ…………だんだら好きで良かった………この作品大好きほんと好き…………って感じです。しょっぱなから語彙力が貧相でごめんね。

今回はpixivコミックで掲載されていたお話については、自分の中で感情を消化しきれているので感想省いてます。なので、表紙と9話(特に後半)・巻末漫画、+雑談と妄想という構成です。ネタバレありますのでご注意くださいませ~!

 

 

◇表紙

言わずもがなビューティフルpart2。

1巻の表紙は春色のパステルカラーと淡い光がとっても素敵でしたが、2巻は夏らしい鮮やかな色使いとまばゆい光がとっても素敵です。先生のアートワークス本っっっっっ当に大好き………いつか画集を出してくださいお願いします………

今回はトシさんや近藤先生が表紙になったりするのかしら~?と思っていたのですが、どうやら表紙は(今のところですが)沖田くんとはじめさん縛りのようですね…!新撰組関連の某作品を思い浮かんだのは内緒です。メンバーチェンジも魅力的だけど、二人縛りもまた違った魅力があるのでとってもよろしいと思います。

 

普段きっちりしているはじめさんの不意打ちの無防備な姿がたまらない…!!!かわいい!!!かわいいな!!!!!!愛してるよーーーーーっっっ!!!!!!

…だけど、軽く足を動かしたら蹴とばされそうな位置に白玉が置かれていて、見ててちょっとこわい。(すごくどうでもいい)

沖田くんはどうかって?いつも通り最高にかわいい。

夏のまばゆい光に透けた青い髪がとってもキレイ。ぱっと振り返ったら、あれ?珍しくはじめさんが寝てる~、的なシチュエーションなのかな…?(※妄想です)あぁかわいい。

裏表紙も素敵ですね…!!!もしゃもしゃお魚食べてる永倉さん超絶かわいいです。藤堂君と山南さんの聡明で育ちが良さそうな(実際に良いのですよね…!)顔立ちや佇まいが好きなので、二人が並んでいるところを見られて嬉しいです。トシさんと猫ちゃんの並びが絶妙にかわいくてニマニマしてしまう…!表紙だけで一つの記事ができそうなぐらい語れそうで恐ろしい。

 キリがないので本編へ。

 

 

◇9話後半感想メモ

・ネタバレするよ。盛大にネタバレするけどね。

1巻で離れ離れになってしまった沖田くんとはじめさんは、2巻で再会します。

まぁ、各所の2巻の宣伝文章で「斎藤と沖田は再会できるのか―――!!?」的なアオリ文を何回も見かけたので、これはもしや…!?とぶっちゃけ予想はしてました。ごめん。

だけど、まだ読んでないあなたはこのブログ読んで「ふーんそうなんだ~」で終わらせないで、どうか貴方自身の目でしっかり単行本を確認してほしい。どういう流れで二人が再会して、どんなやり取りをするのか、先生の素晴らしい描写を見て味わってほしいです。読んだあなたは私と握手して下さい。

とりあえず、

 偶然じゃない~~~二人出会えたのは~~~♪

ってことですね!そうですよね!!(二人の出会いに運命的なものをこじつけて妄想するのが大好きマンです、私は)

いや~~~まじ君との明日じゃん……!!!!と一人で盛り上がっていたのもつかの間、私は衝撃の事実に気付きました。

 

 

 

 沖田くんが……一度も笑ってない……!!!!

 

 

 

嘘だと言ってよハ二ー……!!!!!!!!!

いや、正確にはおうどんのダシの色を見て、変わってるな~ってほんの一瞬だけ笑ってたけど(この辺りはじめさんと感じること同じなのが愛おしいよなぁ…)、そこからゆっくり笑顔が崩れていって…。

 

悲しいなぁ…。沖田くん、ずっと、ずーっとはじめさんのことを想っていたのに。

 

私、沖田くんとはじめさんが再会したら、最初はお互いギクシャクしてても、何やかんやで打ち解けて~、割とすぐに仲直りできるんだろうな~うふふ!ぐらいに思ってたんです。(本当すみません…)

でも全然違った。そんなに簡単な話じゃなかった。現実はそこまで甘くなかった。

会って話をしたくてたまらなかったはずのはじめさんが目の前にいるのに、口をついて出た質問は、彼の顔を歪ませるような残酷なものだった。再会できて嬉しい!なんて明るくてふわふわした気持ちは、どこからも感じられない。

近藤先生が芹沢さんを~のコマの横顔と重なる、静かで凛とした横顔を見て、あぁ、この子は今の自分が出来ること、やるべきことをどこまでも冷静に理解しているのだなぁ…って思った。清河さんという危険因子を「今のうちに」排除しておかなければならないという判断は、天才ならではという感じがする。将来の新撰組一番隊隊長の片鱗を見た…。

だけど、体が細かく震えているのを見て、自分がこれからすることの重みに恐れを抱いているのかもしれない、とも思った。私の勝手な妄想だけどね。

そうだとしても納得できる。今まで真剣で戦ったことなんて一度もない、ましてやサイコパスでも戦闘狂でもなくて、穏やかで優しい日々を大切にするような子なんだもの…。いくら天才とはいえど、齢19の青年が何もかも割り切って人切りするには早過ぎるんだ。何というか、「だんだらごはん」の沖田くんらしさが感じられてものすごく好きな場面です。

 

ちょっとだけ余談。他作品の沖田さんは、割と近藤先生や土方さんの為なら何でもしてみせる!!!という覚悟が成熟しきっている方が多いので(もう羽織も着ていて、お仕事してる段階の沖田さんが多いからかもしれないけれど)新鮮でした。もしだんだらの沖田くんがそうなるのだとしたら、その過程をじっくり見守っていけたらなぁ…。絶対途中で泣くわ。

 

・沖田くんの質問にお顔を歪めるはじめさんを見て、「そうじゃないーーーー!!!!!!!気持ちは痛いほど分かるけどそうじゃないんだよーーーーーー!!!!!!!」って思わず叫びたくなった。だけど沖田くんの横顔を見て何か感じ取ったものがあるみたいだったから、そこだけは救いだった…。はじめさんは沖田くんにどうやって声をかけるのだろう。気になる…超絶気になる…!!!!!

きっとこれから先、こういう胸が締め付けられる場面も多くなるのだろうなぁ。先生の切ないシーンの魅せ方がものすごく好きだから、それすらも楽しみにしている部分もあるのだけれど、あまりにも厳しくてドライな現実を齢19の青年たちに突きつけられている様子を見ると胸が痛むぜ…。

だけど辛い事ばっかりじゃないって信じてるよ!色々ゴタゴタが片付いたら、二人で美味しい鍋をつつきながらお酒を酌み交わせるといいなぁ。スポンサーになりたい。

 

 

 

 

◇巻末漫画感想メモ

 

・ユーアーマイエンジェル………ソウジロウ……………

 

宗次朗くん(※推定きゅうさい。とてもかわいい)のおかげで9話ショックからどうにか自我を保ててる感触がある。あ~~~~~~かわいい………!!!かわいいよ………!!!!!!まぁるいほっぺたとくりくりのおめめが子ども!という感じがして最高に好きです。

 

・10歳年下の子供にヤラセをさせるトシさん、嫌いじゃないよ…!!!(褒めてます)

あとこれ一巻の時も言ってたけど、本当にきれいなお顔してますね…!お召し物も日によって柄が違うから、きっとお洒落さんなのでしょうね。ドSのモテモテツンデレ美人の雅なおしゃれさんとか設定モリモリすぎてやばいな。

漫画を読んでいると、宗次郎くんいじり絶対確信犯でしょ…打てば響くようなちっちゃい子の反応楽しんでるでしょ…とめちゃめちゃツッコみたくなります。時々殴ってるけれど、何だかんだでかわいいんだろうなぁ。うふふ。

ちなみに巻末漫画とは関係ないのですが、9話でトシさんのお顔の美しさを存分に堪能できるコマがありましたので、全国のだんだら2巻未読のトシさんファンのお方は、このブログを読むよりもいますぐ本屋さんに走ったほうがよろしいかと思われます。もれなく心臓を撃ち抜かれると思います。

そして近藤先生ーーー!!!今も昔も大らかで優しい素敵なお人だ…。沖田くんをはじめ、試衛館の人々が先生の力になりたい、と思う理由がよ~~~く分かる。本当にあたたかなお人だよなぁ…。

 

・沖田くんの日記に書かれていた、「明日は何をしようかな」っていう一文が、穏やかで優しい日々の連なりが感じられてすごーく好き。あと、沖田くんの子ども子どもした感じが現れていて最高にかわいい…!(何回目だよ)

 

 

 

・本編とは関係の無い雑談。

唐突ですが、私、だんだらの土方さんと沖田くんの関係性ものすごく好きなのですよーーー!!!

上手く言い表せないのだけど、トシさんにとって、いつまでも沖田くんは「クソガキ」のままであってほしい。沖田くんにとって、トシさんは基本意地悪でバイオレンスなお兄さんだけど、何やかんやで不器用な優しさを持ってる大切な人であってほしい。いや、きっとそうに違いない(謎の反語)

そうであっても、そうではなくなっても、恐らく素敵なこと間違いなしなのでノープロブレムなのですがね…!

これは私の完全なる妄想ですけど、この人たちが将来「差向う~」とか「動かねば~」とかの俳句読みあうのかしら…?

だとしたら激アツすぎない??????(パチンコみたいになってごめん…)そうでなくても結局大好きなのでノープロブレム!!!何かさっきも似たようなこと言ってた気がするネ。

沖田さんの「動かねば~」の句は諸説がありますし、史実と創作物を混同するつもりは毛頭ありません。ですが、私個人として「沖田さんが詠んだ俳句だったらいいな」という認識を持ってますので、その辺りはご了承ください。俳句に関して無知なのであれこれは言えないのですが、句の意味や「花」と「水」というモチーフから漂う透明感や切なさがものすごく好き。

 

 ◇

 以上、だいぶ短縮した感想終わり!

そういえば、「おこしやす、ちとせちゃん」という漫画を試し読みしたのですが、ちとせちゃん(ペンギンの女の子で、お行儀が良くて心優しい良い子なのですよ…!)がすっっっっっごくかわいかったので今度単行本を買ってこようと思います!!!あまりのちとせちゃんのかわいさにpixivコミックで号泣しました。おすすめです。

あと今更ですがあんスタにもハマりました。朔間零くん最高ですね。

あんスタについてもまた何か書きたいです。

 

 

追記

 

コミックス読み返していてどうしても語りたい部分があったので、追記。

噂通りみんなが江戸に戻ってしまったら~のコマの、悲しそうなはじめさんの横顔がものすごく好き。そこから、だよな…?のコマにかけての一連の流れを見ていると、はじめさんの中で、沖田くんに対する価値観が初期の頃からちゃんと変化しつつあることが読み取れて、個人的にすごく嬉しかったです。

会えなくなるのは寂しい、とまではいかなくても、もう会えなくても仕方ないから、って自分に無理やり言い聞かせているような表情に私は胸いっぱい。迷惑かけられもしたけどが太字になってるのは笑いました。うん分かるよその気持ち。

 

 

 

 

 

以下、妄想もとい根拠のない個人的なフィーリング話。他作品の話題が出てきます。文句は受け付けてないから…閲覧は自己責任でお願いネ……!

 

 はじめさんが少しずつ沖田くんに心を開いていく(のレベルには至っていないかもしれないけれど、適切な言葉が見つからなかったので…)を見て、何となくだけど、未来日記のユッキーと我妻由乃ちゃんを思い出した。

ユッキーは最初自分のストーカーである由乃ちゃんを怖がって遠ざけようとしてたけど、由乃ちゃんはユッキーが逃げても逃げても付きまとって、彼を(かなり歪んだ形ではあるし、途中でガチの監禁やらかしたけど…)守り続けた。

その過程で段々ユッキーの由乃ちゃんに対する考え方が変わっていって、最後にどうしてユッキーが由乃ちゃんを好きになったのか分かる場面で、「ずっと傍にいてくれたから」と言ったのが、何となく、本当~~~~に何となくだけど、この二人にも当てはまってるんじゃないかって思って…。

…はいそこのあなた、今お前は何を言ってるんだって思ったでしょう。これだけは釈明しておきます。

断じて沖田くんが極度のストーカー&ヤンデレだと思ってる訳じゃないです!!!!それにはじめさんとユッキーを重ねたことは一度も無いですよ!!!

しかも取り扱ってるテーマが友情だから恋とはベクトルが違うし、はじめさんと沖田くんが依存関係にあるなんて小指の爪の先ほども思ってないです!!!!本当に!!!!

 

はじめさんはずっと、誰にも必要とされない立場に置かれてきた。だけど沖田くんは「一緒にいると楽しい」というわがまま極まりない理由だけど、彼を必要として、突き放されてもはじめさんの傍から離れなかった。あの別れの場面でも、咄嗟に、また会いましょうね、という言葉をはじめさんに伝えた。

だから、どうしてはじめさんが沖田くんに少しずつ心を開くようになったのかなぁ、って考えた時に、「沖田くんが傍にいてくれたから」という理由は(※さもそれが当たり前~みたいなニュアンスで書きましたけど、これは私個人の勝手な妄想ですよ!!!)私の中ですごくしっくり当てはまるな、と思ったんだ。

だって、「傍にいてくれたから」って、相手のことを唯一無二の絶対的な存在として扱っているわけでも無く、自分がこれまで相手を邪険にしてきたことや、相手の悪い部分を無かったことにしているわけでもなく、本当に「ただそれだけ」のことなのですよね。うーん好きだ…!!!!!!

 

以上、オタクの妄想終了。色々考えるのってすごく楽しいですね。また何か語りたい。