ごった煮メモ

幸せになりたくて

優しい夢

 ちょっと凝ったタイトルを付けてみたかったので今回は付けてみましたー。今回はしじみもどきの感想もどきです。

実はしじみもどきの一話目が更新されてすぐからちまちま書いてたんですが、あまりにもこう……テンションが上がりすぎて収集付かなくなってきたので、流石に全部書き切るのは諦めてそろそろ投稿します。

 

タイトルの由来は沖田くんの発言からです。

以前私はこのブログで、沖田くんは自分の夢を持ってないという趣旨のことを書きましたが、今ここで訂正します。過去の自分を~~~~~~~~ぶん殴りたいてぇ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!

あったよ、夢。大切な場所に大好きな人たちと一緒に帰ることが、他の誰でも無い、沖田くん自身の願いなんだ。

 

沖田くん自身の思い描く未来のビジョンを知ることができて、個人的にめっっっちゃ嬉しかったよ…!!!!でもその反面、当たり前みたいに未来のことを想う沖田くんを見てるとやっぱり胸がギュッと締め付けられる。みかりやの柚餅子のお話の時もそうだった。

私たち読み手は、新撰組の行く末を知ってるからどうしても俯瞰的な目線になりがちだけど、沖田くんにとっては未来を思い描くことって、ごく自然な事なんだよね。現代で言えば19歳って大学生くらいだもんなぁ。今は好きな大学へ行ったり進路を選んだりして、自分のために生きることが当たり前みたいに許されてるけど、沖田くんが生きていた時代はそうじゃなかったんだ。分かっていたはずなのに、私は忘れてしまってたよ…。

それに、ぼんやりとだけど「これから」の本質を感じ取っているのも、何というか…悲しかった。清河さん一人切れば済む問題じゃないこととか、後戻りできない場所まで来てしまったかもしれないという疑問を、よりにもよって沖田くんが感じ取っている事実そのものがすごく悲しい。

大切な場所へ大好きな人たちと一緒に帰ることを心の底から願ってる子が、後戻りできない場所へ来てしまったのかもしれない、って心のどこかで考え始めたのがもう………。

 

僕は…それが…の続きは一体何だったんだろう。恐い、かな。それとも別の何かかな。すごくだんだらの沖田くんらしい。ここの続きの言葉に関する考察アンソロジーとか出してほしい………自分以外の読者さんがどんな風にこの部分を受け止めたのか超絶知りたい………発行される場合はぜひぜひ私にご一報を!!!!!!!!!いつかその答えが本編で見られるかな。

これから優しくてあたたかな夢を思い描けば思い描くほど、いつかその夢と現実の狭間で沖田くんは苦しむことになる。これからどんどん色づいて花開いていって、それから少しずつ綻んで崩れていく世界で、沖田くんはどんなことを想うのかな。

 それでも私は~~~~~やっぱり沖田くんには沢山夢を思い描いてほしいよ~~~~~~~~!!!!!出来れば1個でも多く叶えてほしい!!!!!!!!多分全国の99.999999%くらいのだんだらごはん読者はそう思ってる!!!!!!!!!!(独断と偏見)

 

 

ちょっと余談。

 

 

 

 

アレルヤ

アレルヤ

  • provided courtesy of iTunes

 

(初めてitunesの貼り付けしたよ…)

 

 

未来は君に優しいだろうか 

 

アレルヤ  Kalafina - 歌詞タイム http://www.kasi-time.com/item-68828.html

 

上の文章を書いてる時に、ふっとこの曲のこのフレーズが頭をかすめました。( という世にもいらない報告)

沖田くんはきっと、大切な人の未来が輝かしくて優しいものであるように願える子なんだろうな~。大好き。どうか沖田くんの未来が、悲しいものも沢山転がっているかもしれないけれど、どうか穏やかで優しいものも沢山満ち溢れていますように。

 

余談終了!!!本編の感想に戻ります。

 

 

 

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疲れとままならない現実への苛立ちと、人へ醜態を晒すことへの恐怖と、自分への嫌悪感と、その他諸々の言い表せられない感情が積もりに積もって、口をついてでた言葉が人には~もう放っておいてくれよ、だったんだろうなって思いました。

多分だけど、はじめさんもこうなってしまった原因の全てが沖田くんにあるわけではないことは何となく分かってるんだろうなぁ。

 

 沖田くんの剣が握れなきゃ~発言は、あ……地雷原に爆弾持って突っ込んだな………って思いました。

あの発言が、沖田くんの嘘偽りのない、心からの切なる叫びだったのは読んでて痛いほど伝わってきた。けど、その反面、はじめさんへのダメージはかなりえげつないことになってる。

だって、その事実を誰より分かってるのは、はじめさん本人だものなぁ…。

今までもがいて苦しみながら何とか進んできたすごろくが、また振出しにもどってしまったから、そうなってしまった原因の一端を担っている沖田くんにその事実を突きつけられることがものすごく痛かったんだろうな…。他にも、信じてみようかなって初めて思った(正確には「思う」の段階にまで至ってないような、淡いものだけど…)対象の沖田くんに、このタイミングでこの言葉をかけられたのがショックだったのかもしれない。これは妄想でしかないけれど。

 沖田くんがもっと他の言い方をしてたら、あるいは違う内容の事を言ってたら、もしかしたら殴り合いのケンカまでには発展しなかったかもしれないね。

 

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君たち……お互いの顔を殴れるってすごいね……(真っ先に思い浮かんだ感想)

沖田くんのかわいいお顔を殴るなんて私は100回生まれ変わっても絶対無理だし、はじめさんのきれいなお顔を殴れって言われても絶対無理。自分のせいではじめさんのアーモンド形の綺麗な目が殴って腫れたりでもしたら………私生きていられない………!!!!!!誰も私の意見を聞いてないことは分かってます。

 

沖田くんが負けずに食って掛かってるの、最高すぎません?????????というか、最初に殴ったのどっちだ…!!??

はじめさんが激情に任せて殴ったのでもアツいし、はじめさんの「放っておいてくれよ」に怒った沖田くんが殴ったのでもめちゃめちゃアツい…!!!!!!!うどん屋にいた何方か、録画よろしくお願いします。

 

 

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はじめさんって、ちょっとつんけんしてるけど、優しい居場所を「良いな」と思える感性を持っているのですよね。多分だけど、幼い頃からご両親に愛されて大切にされていたら、剣の道も極めてなかったし、浪士組にも参加しようとしなかった。あたたかな居場所を捨ててまで江戸を去ろうとする土方さんの事を「理解できそうにない」って困った顔で言ってたものね。

 

はじめさんの「もしかして、沖田君は俺なんかを信じて話し合おうとしてたのか…?」の気づきがとてもとてもアツい

 いやほんとこれは気づいてくれてありがとうとしか言いようがない。

 

はじめさん的には、唯一のよすがだった剣でぼこぼこに打ち負かされたことが相当しんどかったんだよなぁ…。それで終わりかと思ったら、まさかの人のプライドをばっきばきに踏み砕いておいてもなおこっち(はじめさん)のテリトリーにぐいぐい迫って来るしね。そりゃ逃げたくもなるわな………沖田くんはウルトラスーパーかわいいけど。

良い人だとか優しい人だとか、はじめさんからしたら見当違いな褒め言葉を何度もかけられたのも、もしかしたらちょっとキツかったのかもしれないなぁー。

 

沖田くんは、はじめさんが自分から逃げていたことは分かっていたのですよね。それを沖田くんは「逃げ」と感じたのかなーと私は解釈してます。沖田くんからすれば、ちゃんと剣の才能があって、ちょっと分かりづらいけど素朴で優しい感性を持った素敵な人なのに、当の本人はそうじゃない、優しくない、ムリ、ヤダとか言って、遠ざかろうとする。

単なる性格や食べ物の好みの違いだけじゃなくて、もっと根本的な所が違ってたから今回喧嘩に至ったのかな。もうこの部分について考察したアンソロジーとかあったら絶対買う…………(2回目)

はじめさんと沖田くんの殴り合い+割と幼稚な口喧嘩からのごめんなさいの流れ、本当今まで友達いたことなかった二人って感じがしてめっちゃ好き(※褒めてます)

そのレベルのことから始めなきゃいけなかったんだなぁ~って思うとちょっと笑ってしまう。決して馬鹿にしてる訳じゃなくて、ただひたすらに愛おしい。

うんうん、そこから始まれば良いんだよ。私は貴方たちがいつか本物の友達になれたらいいなぁと心の底から思ってる。

 

はじめさんが言ってた「沖田くんがエラそう」というのは、最初首を傾げたんですよね。でも、道場で二人がご対面した時に、「今まであまり対等な実力を持った人に出会えなくて…」って沖田くんが真顔でさらっと言ってたのを思い出した。と同時に納得した。

沖田くん、良くも悪くも才能が溢れすぎてる天才だから、パンピーを見下してる(と周りから思われてしまう)ような発言を悪意も無く無意識的にするんだろうな~。沖田くんのそういった側面は、ある意味ものすごく残酷だな~と思います。しかも、沖田くん的にははじめさんは対等な相手だと思ってるけど、はじめさん的にはそうじゃないっぽく思っているみたいだし。

沖田くんは別にはじめさんに対してマウント取りたがっている訳でも、上から目線であれこれ指導したいわけでも無くて、ただ対等でいたいだけなのに、天才が天才であるゆえにそれを阻んでいる事実がちょっと皮肉だなぁ…と思いました。でも、例えはじめさんはその気持ちを理解することが出来なくても、なんだかんだで隣にいてくれると思うよ。

 

天才うんたら~で思い出した脱線話その2。私の高校時代の話。

体育でテニスをしてる時、いつまでたってもコートの向こう側にボールを打ち返せずにいて(極度の運動音痴です)、友達にものすっごい自分としては頑張ってるんだけどね…ごめん…って伝えたら、「えっ まじめにやってたんだ」みたいな内容の事をさらっと言われてものすごーーーーーーくショックを受けた記憶がある。ふざけてやってるって思われれたんかーい!!!!!そしてその恨みをここでつらつら書いて晴らす!!!!!!どう本人見てないから大丈夫大丈夫!!!!!

今思えば、友達の感覚としては理解できないんですよね。その子、足も速かったし球技も全体的にそつなくこなしてたし、運動方面の才能があったんだろうな~。その才能をもって今までずっと生きてきたから、一定数練習してるのに、「たったこれだけ」のことすら出来ない概念そのものが分からないって感じ。怒りは湧いてこなかったけど、だいぶ虚しい気持ちになった記憶はある。

話がだいぶ逸れちゃったけど、人並みに才能がある人ですらその感覚なのだから、誰にも追いつかれないような突出した才能を持ってる沖田くんだったら、ある意味理解できなくて当然なんだろうな~って思った。いやもちろん沖田くんだって並々ならぬ努力を積み重ねてきたんだろうけれどね。愛してるよ!!!(結局そこ)

 脱線終了。

 

 

飴をあげようと~の下りは笑いました。とにかく相手が悪いことにしようとするあたり、そしてそれに食らいついていくあたり小学生か~~~~~~!!!!!!!って感じがする(褒めてる)ほんと永倉さんの言う通りだと思うよ!!!

為三郎くんの賢い男の子、って感じの出で立ち好きだな~。沖田くんが、もっと僕が子供の頃はもっとぼーっとしてた気が…って言ってたのに関しては、うんうんそうだね……宗次郎きゅうさいはラブリーエンジェルだったね……としか言いようがない。(?)今はラブリーデビルだけど~~~~超超超かわいいからそれはそれでオッケ~~~~~~!!!!!(先生のハロウィンイラスト参照)

 口論になって殴りあってごめんなさい、の流れが本当友達いたことのない二人って感じがしてすごーーーく好きだ~~~。(精一杯褒めてます)

 

容保様~~~~~~お会いしとうございました……………大好きです……………相変わらず上品で綺麗なお顔立ちでいらっしゃる…………とか言ってる場合じゃなかった。

照さんが仰ってた、「国の事を想って懸命に働いているはずなのに、どうにも貧乏くじを引かされているようだ」という言葉がこれでもかと言うほど体現されてる場面ですね…。誰かの何かのため、心をすり減らして一生懸命頑張ってる人が苦しんでるお顔を見るのは、やっぱり時代も立場も関係なく私としては見ててツラい。

 誰かが共に~の部分のページ、めちゃめちゃアツくないですか…!!!!!!!!?????????

ここで他の誰でもなくはじめさんが来るのめちゃめちゃアツい…………色々感情が溢れてきて、結局はああ~~~~~~お願いだから末永く連載が続いてだんだらごはんのこの二人の行きつく先を私に見せてくださいとしか言えなくなる………

 

 

本当はもっともーーーっといろんな部分について語りたかったんですが、とりあえず今回はここで終わらせてもらおうと思います~。では!

 

 

…って言いたかったんですけど、一つ良いですか。

 

茶粥②読みましたか!!!!!!!!!!!!!???????????読まれましたか!!!!!!!!!?????????????やばくないですか!!!!!!!!???????????読まれてない方は今すぐ読んでください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!